César FRANCK

二重奏版による交響曲、ピアノ・ソロで聴く交響的変奏曲、凝縮された響きによるミクロコスモス
若き日の作品から晩年の名作までを網羅した、数多のフランキストたちに捧げる渾身のアルバム!

L'œuvre pour violon et piano - L'œuvre pour piano
ヴァイオリンとピアノ&ピアノのための作品集


Nicolas DAUTRICOURT, violin
ニコラ・ドートリクール(ヴァイオリン)

Makoto UENO, piano
上野 真(ピアノ)

3,520円(税込)
Virtus Classics, VTS-016/017
Barcode : 4589538692766
Release : 2022/12/23

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Track List


César FRANCK (1822-1890)
セザール・フランク (1822-1890)
 
[CD1]
1-3 Symphonie en ré mineur (1887-88)
transcription pour violon et piano par Ernest Alder (1853-1904)
交響曲 ニ短調
(エルネスト・アルデルによるヴァイオリンとピアノのための編曲版)
 
4 Grand duo concertant en si bémol majeur, Op. 14
sur des thèmes de Gulistan de Nicolas Dalayrac (1844)
協奏二重奏曲 変ロ長調 作品14
~ダレーラク作曲「グリスタン」のモチーフによる
 
5-8 Sonate pour piano et violon en la majeur (1886)
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調
 
 
 
[CD2]
1-3   Prélude, choral et fugue en si mineur (1884)
前奏曲、コラールとフーガ ロ短調
 
4-6 Prélude, aria et final en mi majeur (1886-7)
前奏曲、アリアと終曲 ホ長調
 
7-9 Variations symphoniques en fa dièse mineur (1885)
transcription pour piano par Gustave Samazeuilh (1877-1967)
交響的変奏曲 嬰ヘ短調
(グスタヴ・サマズイユによるピアノ・ソロのための編曲版)
 
10-12 Prélude, fugue et variation en si mineur, Op. 18 (1859-62)
前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 作品18
(ハロルド・バウアーによるピアノ・ソロのための編曲版)
 
13 Andantino quietoso pour violon avec accompagnement de piano, Op. 6 (1843)
アンダンティーノ・クイエトーゾ 作品6
 
14 Mélancolie
transcription pour violon et piano d'après une leçon de solfège
メランコリー
(自作のソルフェージュ教本からの編曲版)

Recording Data


[CD1 & CD2/Tr.13-14]
Recording :
8-10 May 2019,
The Grand Auditorium, Mie Centre for the Arts, Tsu, Japan
2019年5月8~10日、
三重県総合文化センター大ホール


Piano :
Steinway D, Hamburg, No. 527825 (1994), tuned by Yasuo Matsumoto / 松本安生 (Steinway Japan)
[CD2/Tr.1-12]
Recording :
24-26 November 2021,
Sagamiko Community Center, Kanagawa prefecture, Japan
2021年11月24~26日、
神奈川県立相模湖交流センターホール


Piano :
Steinway D, New York, No. 210012 (1922), tuned by Seiji Banda / 磻田聖二 (Nippon Piano Service)
Recording engineer :
Kotaro Yamanaka / 山中耕太郎 (Rec-Lab)

Comment


2022年に生誕200周年を迎えたセザール・フランクの作品集。アルバムに収録されているのはピアノ・ソロのための作品、またヴァイオリンとピアノのために書かれた若き日の作品から晩年の名作までを網羅しています。
中でもエルネスト・アルデルがヴァイオリンとピアノのために編曲した「交響曲」や、グスタヴ・サマズイユがピアノ独奏用に編曲した「交響的変奏曲」などはとても希少な録音で、その凝縮された響きのミクロコスモス(小宇宙)に聴く者を誘います。
フランスを代表するヴァイオリニスト、ニコラ・ドートリクールと日本のピアニストの上野真がタッグを組み、真摯な演奏で『大器晩成』と言われるフランクの魅力を余すことなく描き出してます。